HOME マガジンTOP 恋愛コーチに聞く!良好なパートナーシップや結婚生活を長く続ける秘訣とは?
恋愛コーチ佐藤久恵

恋愛コーチに聞く!良好なパートナーシップや結婚生活を長く続ける秘訣とは?

2016.07.06

恋愛コーチ佐藤久恵
恋愛も結婚も、はじめるよりも続けていく方が大変なものですよね。彼氏や夫とよくケンカしてしまうという人もいるのではないでしょうか。

できることなら、いつまでも仲良く過ごしたいもの。よい関係を長く続けるためには、どうすればよいのでしょうか?

今回は、著書がAmazonキンドル「恋愛・結婚・離婚」部門で1位を獲得した、恋愛コーチの佐藤久恵さんに、恋愛や結婚を長続きさせる秘訣について、聞いてみました。

「離婚だ!」から90日 夫婦仲修復 ダイアリー: 「モンスター妻」から「あげガール妻」へ!アラサーバリキャリ女性とバツイチ相談員の物語

うまくいかないカップル、うまくいくカップル

彼氏や夫に不満を持ってしまう女性の傾向

不満
私はこんなに彼に尽くしているのに、どうして彼は感謝してくれないの!?

そんな風に、彼氏や夫に不満を持ったことがある女性って、多いのではないでしょうか。今では100名を超えるクライアントへ、恋愛を中心としたコーチングを行っている佐藤さんですが、実は数年前まで、彼女も同じような悩みを持つ女性の1人だったそうです。

結婚して約3年、いつの間にか旦那さまに不満をぶつけることが増え、そのことが原因となり、離婚に至ってしまった佐藤さん。同じような悲しみを味わってほしくないと、コーチングを通して女性の恋愛をサポートしています。

「コーチとして独立するまでに、心理学や脳科学など多くの勉強をしてきました。そのなかでわかったことは、彼に不満を持ってしまうのは、無意識に見返りを求める気持ちがあるからだということです。

つまり、自分が満たされていないと、相手に尽くして“見返り”をもらうことで、自分を満たそうとしてしまうんです。

例えば、料理を作ってあげたり、世話を焼いたり。相手のためよりも、自分が『ありがとう』を言われるためや、褒められるためにやってしまう。そうすると、期待通りの反応が返ってこなかったときに、不満が生まれてしまうんですね」(佐藤さん)

うまくいく女性は自分で自分を満たせる

満たす
では、どうすれば見返りを求めてしまうことから脱却でき、不満を持たずにいられるのでしょうか。

そのポイントは、“自分で自分を満たすこと”だそうです。

「彼や夫と上手くいっている女性のほとんどが、彼がいてもいなくても、どんなときも自分で自分を満たしてあげられる人。自分が満たされていれば、相手に期待することなく、つねにご機嫌でいられますよね。いつも幸せそうな女性といることで男性も幸せを感じることができます」(佐藤さん)

男性に幸せにしてもらいたい。そうと思っている人も、少なくはないと思います。でも、パートナーと仲の良い関係を長続きさせるには、男性に頼りきってしまうのではなく、彼は自分のことを“より幸せにしてくれる存在”だと考えることが大切なんだそうです。

「もちろん、男性は女性を幸せにしたいと思っています。でも、0を100にしてあげるのは至難の業。まずは自分で自分を満たせるようになりましょう」(佐藤さん)

良いパートナーシップを長続きさせるために……

良いパートナーシップを続けるために、まずは自分のことを満たす。それは分かったけれど、具体的にどうすれば自分を満たすことができるのでしょうか。また、自分を満たす以外にも良いパートナーシップを続ける秘訣はあるのでしょうか。

彼氏や夫とラブラブな関係を続けるために効果的な方法を、佐藤さんに教えてもらいました。

感謝日記を書き綴ろう

感謝日記
自分自身の気持ちを満たすためのトレーニングとして効果的なのは“感謝日記”というもの。

感謝日記とは、今日1日にあったできごとの中で、感謝できることを毎日3つほど書き留めるというもの。タイミングは、潜在意識に働きかけることができる“寝る前”がもっとも効果的なんだとか。

「日本人というのは、遺伝子的に生まれた時からネガティブになりがちな人種なんだそうです。だからこそ謙虚に接しあえるわけですが、そもそも日本人にはそういった特性が強いということを分かっているだけでもラクになるはずです。

そうやって特性を受け入れた上で、感謝日記や常に“ない”ではなく“ある”に目を向ける訓練が必要なんです」(佐藤さん)

ちょっとしたことでOK!男性を褒めよう

褒める
カップル仲を良好にする大事なポイントの1つとしてよく言われているのが、男性に自信を持たせてあげること。男性に限らず、褒められてイヤな気はしないし、自信がつくものですよね。

「褒めベタな人は、まず男性の見た目からはじめてみましょう。例えば、男性が髪を切った時に『カッコいいね』と言えればいいけれど、『髪切ったんだ。いいね~』と声をかけるだけでも、男性は嬉しいと感じてくれるはず。

見た目を褒めるられるようになったら、彼の行動を褒めてみましょう。例えば、彼が料理を作ってくれた時に、料理の中で1つでも素敵なところを見つけて褒めてあげてください。『出汁が効いてる』とか『盛り付けのセンスがいいね』とか、なんだっていいんです。」(佐藤さん)

褒めるというのは、意識さえすれば誰にだってできること。そんな簡単な一言で関係が良好になるなら、褒めない手はありませんよね!

未来を語ることで、共に同じ方向を見よう

未来
さらに、“未来”の話を日常的にするのもパートナーシップを続けていくのに効果的なんだそうです。

「お互いが望む未来に向かって、日々一緒に前進しているという実感を持つカップルは長続きしやすいんです。将来どんなどころに住みたいのか、どんな家庭を持ちたいのかなど、未来の話をしてみましょう」(佐藤さん)

具体的に未来の話をすることで、“お互いが大切にしているもの”を知ることができます。たとえそれがズレていたとしても、許容できる範囲なのかどうかを確認することができますよね。

ズレを許容したり調整し合いながら、お互いの望む未来に向かって、毎日一歩ずつ歩み寄ることが大切なんだそう。

「ただし、未来の話をするのは、お互いが大切にしているものを理解しあうため。何か約束事をして、相手や自分を縛るためではありません。お互いに尊重しあえる関係を築くことを意識してみてくださいね」(佐藤さん)

直接、肌に触れてスキンシップをとろう

スキンシップ
相手と言葉や態度だけでなく、直接スキンシップを取るのも効果的です。

「彼にマッサージしてあげるのもいいですよね。急にやりづらければ、最初は軽いスキンシップから始めるといいんじゃないでしょうか。毎朝『行ってらっしゃい』を言うときに肩をポンとたたくレベルから始めてみてください」(佐藤さん)

もちろん、肩もみやマッサージをしてあげられればもっと良いんだそうです。触れ合うことで愛情を感じやすくなりますし、ケアしてあげることで相手の健康を気遣っているということがシンプルに伝わります。

肩甲骨ストレッチのパイオニア「Re.Ra.Ku」では、感謝の気持ちを伝えるための資格「肩もみ二スト」を提供しています。3時間の講座で、首、肩、肩甲骨、背中、腰を中心に肩もみの方法・やり方・コツを勉強することが出来ますよ!

ぜひ、彼氏や夫のために講座を取得してみてください。

>>肩もみ二スト講座について<<

恋愛も結婚も、長く続けていくには、自立して相手を尊重することがポイントなんですね。さらに相手を褒めたりカラダをケアしてあげることで、愛情が伝わりやすくなります。

佐藤久恵

佐藤久恵
1985年秋田県生まれ。夫婦仲相談所ソレイユ・パートナーズ代表。大手銀行系リース会社にて8年間勤務の後、独立。自らの離婚経験をバネに、『心もお金も満たされて男性を賢く立てる「あげガール」を世に広め、子どもが憧れる笑顔の夫婦でいっぱいの社会をつくる』ことをミッションに、コーチ・講師として活動中。
著書に『自己中でいいんだよ!』、『夫婦仲修復ダイアリー』(Amazon Kindle版)がある。

夫婦仲相談所ソレイユ・パートナーズHP
公式ブログ

(撮影・執筆:ふじもとめぐみ/編集:かみむらゆい)

YURURILA_SALON
リラク

このトピックスをみんなとシェアする
恋愛コーチ佐藤久恵

この記事を気に入ったら
「いいね!」しよう

Twitterでも最新情報をチェックしよう

ページトップ