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子宮は女性にしかない特別な臓器であり、その子宮のがんである「子宮頸がん」と「子宮体がん」を発見するのが、子宮がん検診です。子宮は、妊娠・出産というイベントを持つ女性にとって、将来をも左右する大切な臓器。子宮がん検診は健康だけではなく、女性の未来を支える検診でもあります。

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子宮がん検診の豆知識

子宮がん検診はこんな方におすすめです

子宮がん検診を受診した方が良い方

  • 将来、妊娠・出産を考える方
  • 性交渉の経験がある方
  • 発症リスクが高まる40歳以上の方

2つの種類がある子宮がん検診

一言で子宮がんと言っても、「子宮頸がん」と「子宮体がん」の2種類があります。それぞれに、なりやすい年齢や発症の要因は異なりますので、しっかりと覚えておきましょう。

「子宮頸がん」とは

子宮の入り口付近や周辺にできるがんで、“子宮がん”のおよそ7割を占めています。

  • なりやすい年代:以前は40〜50代の女性でしたが、近年は若い女性の発症が急増。現在では、20〜30代の女性のがんの中で、最もなりやすいがんです。
  • 子宮頸がんの要因:性交渉による、「HPV(ヒトパロピーマウイルス)」の感染。ハイリスク型HPVの感性や、免疫力の低下などで、HPVが子宮頸部にいつまでも残り細胞ががん化し、発症します。
「子宮体がん」とは

子宮の中でも、「子宮体部」という胎児を育てる部分にできるがんです。

  • なりやすい年代:40代からなりやすく、50代でピークを迎えます。30代の罹患率に比べ40代は2倍。さらに、50代になると、40代の約3倍にもなります。
  • 子宮頸がんの要因:発症の要因は、女性ホルモンの「エストロゲン(卵胞ホルモン)」。エストロゲンのバランスが崩れることで、子宮内膜が過剰に増殖し、子宮体がんに進展すると考えられています。また、エストロゲンのバランスに影響を与えているのが、「食生活の欧米化」、「妊娠・出産の高齢化」だといわれています。

子宮がん検診で行われる検査内容

各検査でどんなことをチェックしているの?

【子宮頸がん検診の場合】
  • 問診

    必要な情報をチェック

    医師が問診票に記載された情報をもとに、子宮頸がんの検査に必要な情報を質問します。子宮がん検診の経験をはじめ、生理周期や妊娠・出産、婦人科系の病歴などが主なテーマです。

  • 内診

    患部をチェック

    「クスコ」とも呼ばれる膣鏡という機器を膣内に入れ、膣や子宮の状態を観察します。検査中は、カーテンの仕切りなど、プライバシーが考慮されていますので、過度な心配は無用です。

  • 子宮頸部細胞診

    細胞の異常をチェック

    子宮の入り口にある子宮頸部を綿棒や専用の器具でなぞり、周辺の細胞を採取。そして、顕微鏡を使い、細胞に異常がないかどうかを判定します。

  • HPV検査

    HPVリスクをチェック

    HPVの中でも、子宮頸がんの大きな要因となるハイリスク型HPVの感染を検査。方法は子宮頸部細胞診と似ていて、子宮頸部の細胞を採取して行います。



  • 経膣超音波検査

    子宮内を詳しくチェック

    直接、膣内にプローブという器具を入れて行うエコー検査です。子宮内の状態を詳細に確認することができます。また、子宮頸がんだけではなく、その他の子宮のトラブルや卵巣がんなどもチェックすることができます。

【子宮体がん検診の場合】

問診や内診、経膣超音波検査は子宮頸がん検診と共通しますが、以下のような専用の検査メニューがあります。

  • ヒステロスコピー

    子宮内腔をチェック

    内視鏡を膣から入れ、子宮の内側である「子宮内腔」を観察します。内視鏡スコープは細くやわらかいものが主流で、検査による痛みは少なく、ほとんどの場合、麻酔なしで行われています。

  • 子宮体部細胞診

    細胞の異常をチェック

    ヘラに似た細長い専用器具を使い子宮内膜表面の細胞を採取。顕微鏡で細胞の異常を判定します。採取方法では、先端に穴のあいた細長い管を子宮の奥に入れ、内膜表面の細胞を吸い取る方法もあります。

  • 子宮体部組織診

    がん細胞をチェック

    細胞診で疑わしい結果(偽陽性・陽性)と判定された場合に行われる検査。子宮内膜の組織を専用器具でかき取り、顕微鏡で検査します。


子宮がん検診は、定期的な検診が大切!

子宮頸がんは初期症状がほとんどありません。子宮体がんは、月経不順や不正出血、おりものの増加などの初期症状がありますが、人によって症状がない場合もあります。つまり、子宮がんをチェックすることができるのは、検診だけなのです。将来の健康と生活のために、ぜひ定期的な検診を受けるようにしましょう。おすすめの受診時期は、以下を参考にしてみてください。

検診年齢(子宮頸がん)

「性交渉の経験があるすべての女性」・「発症率が高まる20〜30代」

検診年齢(子宮体がん)

40歳以上で「出産経験がない」・「肥満や月経不順の症状がある」・「エストロゲンのみのホルモン補充療法を受けている」方など

検診サイクル

子宮頸がん・子宮体がんともに「2年に1度」が基本

子宮がん検診の受診のコツ

自治体のがん検診を活用するのも上手な検診のコツ!

ほとんどの自治体が「がん検診」を行っていて、その中には子宮がん検診も含まれています。20歳以上の女性が対象で、頻度は2年または1年に1度。検査は、問診・内診・頸部細胞診(または頸部と体部細胞診)が基本。エコーなど専門的な検査はありませんが、数百〜2,000円程度で受診することができ、自治体によっては無料で実施しているところも。初めて子宮がん検診を受けるという方や、がんが気になるという方にとてもおすすめの検診です。自分の住む区や市町村のHPに情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。

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