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胃がんは日本人に最も多いがんといわれていて、女性では18人に1人がかかるとされています。その早期発見を目的にするのが、胃がん検診。がん検診の中では、肺がんに次いで受診率が高く、初期の段階で発見されることが多いです。しかし、残念ながら、検診を受けている女性は、まだまだ多いとはいえません。早期発見が何よりも大切ですので、定期的な受診を心がけましょう。

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胃がん検診の豆知識

胃がん検診はこんな方におすすめです

胃がん検診を受診した方が良い方

  • 塩分が多い食事が好きな方
  • ストレスを多く感じている方
  • 血縁者にがんになった方がいる

知っておきたい胃がんの種類

胃がんと一言でいっても、「初期胃がん/進行胃がん」と「スキルス性胃がん」があり、それぞれに状態や要因が異なります。

【初期胃がん/進行胃がん】

通常の胃がん。進行速度によって初期と進行に区別されていて、初期胃がんから進行胃がんに移行するのには数年かかります。

要因1
ピロリ菌

胃がん発症のリスクを高める代表格がピロリ菌。胃の中を住み家とする菌で、慢性胃炎を引き起こし、これが胃がんや胃潰瘍など胃のトラブルを発症させます。

要因2
偏った食生活や飲酒/喫煙

塩分やアルコールなどの刺激物、肉魚の焦げやタバコの煙などの発がん物質が胃の粘膜にダメージを与えることから、発症リスクが高まります。

要因3
ストレス

心の問題だと思われるかもしれませんが、ストレスは胃にも悪影響を及ぼします。あるデータでは、胃がんになる人はイライラや心の不安を感じやすい方が多いそうです。

要因4
家系

胃がんは血縁者にがんになった人がいると、そうでない家族に比べて約9倍かかりやすいというデータがあります。

【スキルス性胃がん】

通常の胃がんが胃の粘膜で発症するのに対し、胃の壁全体に広がるがん。スキルス性胃がん特有の症状はなく、検査で見つけることが非常に難しいがんで、発見されたときには進行がすすみ、転移している場合も多いといわれています。また、再発度も高いそうです。

要因
ピロリ菌を除く胃がんリスクと同様

偏った食生活、飲酒/喫煙、ストレス、家系など

検診でも見つけづらいスキルス性胃がん

スキルス性胃がんにかかりやすいのは20〜40代の女性。特に30〜40代に発症が多く見られるそうです。要因については、ピロリ菌以外は通常の胃がんと同様とされていますが、まだはっきりと解明されているわけではありません。ただ、疑いが高い要因として注目されているのが、遺伝子の中で細胞と細胞をつなぐ役目をする「カドヘリン」という物質。このカドヘリンに異常がある家系に、スキルス性胃がんが多く見られるのではと考えられています。要因が不明で検診でも見つかりづらい、とても怖い胃がんといえますが、しかし過度な心配をする必要はありません。若い女性が発症しやすいといっても、あくまで統計的なもので、30代の女性の中では10万人に1~2人。40代では、3人〜4人の割合だと推測されています。つまり、10万に数人がかかる稀な胃がんでもあるのです。

胃がん検診で行われる検査内容

各検査で何を診断しているの?

胃がん検診のメニューは、「胃X線検査」と「胃内視鏡検査」の2種類です。ただ必ずしも、両方の検査が行われているわけではありません。自治体や医療機関の違いにより、胃内視鏡検査のみの場合もあります。

  • 胃X線検査

    胃の中を画像でチェック

    胃専用のX線撮影。詳細に観察できるように、胃を膨らませる発泡剤とバリウムを飲んでから検査を受けます。検査中はバリウムをよく胃の中に付着させるため、体の位置を回転させる必要があります。







  • 胃内視鏡検査

    胃の中を映像でチェック

    胃カメラで知られる、胃専用の内視鏡検査。薬で胃の働きを抑え、口からファイバースコープを入れていきます。胃はもちろんのこと、食道や十二指腸の状態を詳細に観察でき、粘膜表面の小さな出血や異常も判定可能です。検査は人によって、痛みなどのストレスを大きく感じる場合があります。しかし、最近では、経鼻内視鏡という、鼻からカメラを挿入する負担の少ない方式を採用する検診も増えてきました。

検査には少しガマンが必要ですが・・・

胃の中を観察するため、検診前日や当日は食事や飲料制限があります。また、胃X線検査でのバリウムは飲むとゲップが出やすくなりますが、ガマンが必要です。さらに、苦手な人が多いのが、内視鏡検査。麻酔や鎮静剤があるしても、なかなか受診しづらいという方も多いと思います。しかし、初期の胃がんであれば、5年後の生存率は90%以上。そして、治療も早期であれば、大掛かりな手術の必要がなく、腹腔鏡手術や内視鏡治療で済む場合があります。

胃がん検診受診のコツ

定期検診だけはなく、違和感を感じたら、“まず受診”がコツ!

胃がんは初期であるほど症状がわかりにくく、進行胃がんでも大半の人は症状が出ないといわれています。これを考えれば、大切なのは、40歳以上から年に1回の定期検診だけではなく、何かあれば“念のために受診”しておくこと。以下のような症状が続く方は、ぜひクリニックで診察を受けるようにしてください。必ずしも胃がんの初期症状に直結しているわけではありませんが、体の安心を自分で知ることが将来の健康につながるのです。

気をつけたい症状

  • 食欲不振
  • 胃や胸のあたりの不快感やもたれ
  • 原因不明の体重減少
  • 貧血、息切れ、倦怠感
  • みぞおちの痛みや違和感
  • 便の黒ずみ

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