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あまり聞きなれないかもしれませんが、PET検査はがん細胞の早期発見を目的にする検査です。従来のがん検診よりも早期で小さいがんを発見することもできます。人間ドック同様、保険は適用されず、高額の部類に入る検査ですが、早期発見・治療がかかせないがんに効果的な対策として知られています。

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PET検査の豆知識

PET検査はこんな方におすすめです

PET検査を受診した方が良い方

  • 健康診断を定期的に受診できない方
  • がんのリスクを詳しく調べておきたい方
  • 血縁者にがんになった方がいる

PET検査でわかるのは、どんながん?

例えば、肺がん検診や大腸がん検診など、通常の検診はがんの種類に応じて分けられています。しかし、PET検査は「がん細胞」自体の早期発見を目的にしていて、種類に限定せずがんを検査することが可能です。ただ、PET検査がすべてのがん細胞に対して有効というわけではなく、得意分野と苦手分野があります。

PET検査の得意分野

「肺がん」・「大腸がん」・「食道がん」・「膵がん」・「子宮体がん」「卵巣がん」「甲状腺がん」・「乳がん」・「悪性リンパ腫」・「悪性黒色腫」など

Check Point!
PET検査は、肺がんや消化器系のがんほか、女性特有のがんに対しても有効性のある検査です。

狭心症

冠動脈が狭くなり、血流が流れにくくなる病気。発症に伴う発作では息切れや呼吸困難、胸痛が数分続きます。

PET検査の苦手分野

「腎がん」・「膀胱がん」・「前立腺がん」・「肝細胞がん」・「肝がん」・「子宮頸がん」など

Check Point!
女性のがんでは、子宮頸がんの発見は苦手です。また、得意な肺がんや消化器系のがんの中でも、一部のがんやごく早期のがんは見つけられないケースがあるといいます。また、糖尿病の人は検査精度が低下する場合があるそうです。

PET検査のしくみについて

PET検査の特徴

PET検査は正式名称を「陽電子放出断層撮影法」といいます。なぜ、小さながん細胞でも詳細に診断できるかというと、それは体の中のがん細胞に「目印をつける」ことができるから。ここがPET検査のいちばんの特徴です。では、なぜ、目印をがん細胞につけることができるのでしょうか。その理由を、まずはがん細胞の性質の説明から、ご紹介していきましょう。

がん細胞の性質

がん細胞は正常の細胞より、多くのブドウ糖を取り込む性質があります。その差は、なんと3倍〜8倍。つまり、ブドウ糖を多く取り込む細胞は、がん細胞といえます。

FDG

PET検査で使われる特殊な検査薬。ブドウ糖に近い「グルコース」という物質に「ポジトロン核種」を合成してつくられます。検査は、FDGの注射から、スタートします。

がん細胞のブドウ糖を多く取り込む性質と、ブドウ糖と同様の成分のFDG。これでおわかりの方は多いと思われますが、PET検査は、FDGを取り込んだ細胞の様子を撮影するのです。FDGが多く集まる場所、それはがん細胞にほかなりません。CTやMRI、従来のレントゲンなどの検査は、細胞の様子を撮影して診断するもの。一方で、PET検査は、細胞の働きを利用した検査なので、小さながん細胞でも発見することが可能なのです。

CT検査と融合させた検査も

PET-CT検査とよばれる、PET画像とCT画像を融合させがん細胞を診断する検査方法もあります。2種類の検査画像を融合させて判定することで、より精度の高い診断ができ、検査時間の短縮も行うことが可能です。最近では、PET/CT装置という、それぞれの画像撮影を同時に行える装置もあり、導入している病院やクリニックが増えているようです。

日本で今、普及が期待されている新しいがん検査!

日本ではまだ、PET検査は一般的とは言えません。しかし、欧米ではかなり普及していて、「がん判定=PET」と言われているそうです。病気の中でも、特にがんは早期発見・治療がベスト。スタンダードになるのも、そう遠い日のことではないのではないでしょうか。

PET検査受診のコツ

がんリスクが高まる年代から受診するのがコツ!

PET検査は10万〜14万円が相場。早期のがんを発見できるからといっても、若い頃から積極的に受けるというのは現実的ではありません。受けるのであれば、各がんの発症リスクが高まる40〜50代からがおすすめです。人間ドックとセットになったプランもありますので、そちらを検討してみるのもいいと思います。また、PET検査でも見逃されてしまう小さいがんは少なからずあり、1度受診すれば大丈夫という検査ではありません。家族にがんになった人がいるなど心配要因がある方は、通常の検診と同じように1年に1度、または3年に1度など、定期的な受診を意識するようにしてください。健康を守っていく気持ちが、将来の安心をつくります。

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