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肺がんは、日本人のがん死亡率のトップのがん。女性に限定した場合でも、かかりやすさは3位、死亡率では2位です。症状は気づきにくく、さらに転移しやすいので、がんの中でもいちばん危険とされてきた肺がん。しかし、現在は、肺がん検診での早期発見より、治療が可能になってきています。

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肺がん検診の豆知識

肺がん検診はこんな方におすすめです

肺がん検診を受診した方が良い方

  • 喫煙をしている方
  • 大気のトラブルが周辺環境にある方
  • ホルモン補充療法の受けたことがある方
  • 血縁者に肺がんになった方がいる

意外と種類が多い、肺がんの要因

よく、肺がん=タバコというイメージがありますが、要因はタバコばかりではありません。大気汚染などでも発症のリスクが高まり、さらに最新の研究では女性ホルモンが一因になっているという報告もあります。事実、非喫煙者でも肺がんにかかる人は少なくないのです。

  • 喫煙と肺がんの関係

    非喫煙者と喫煙者の肺がん発生率について、日本では男性は4.5倍、女性4.2倍高まるという調査結果がでています。また、タバコをやめた場合、女性は3.7倍まで減少しますが、喫煙期間が長いほど肺がんになりやすいといわれています。


  • 大気汚染と肺がんの関係

    空気中には、目では確認できない「工場の煙自動車の排気ガス・工場の煙・ウイルスや細菌」などが含まれています。これらを、大量に肺に取り入れることで、発症リスクは高まります。事実、工業都市や大都市では、肺がん発生率が高いそうです。

  • 女性ホルモンと肺がんの関係

    最近では、女性ホルモンである「エストロゲン」が、発症リスクを高める可能性が高いという報告が増えています。 エストロゲンは月経を促すホルモンで、閉経までの期間が長い人や、更年期障害の治療などでホルモン補充療法を受けた人に、肺がんが多く見られる傾向にあるそうです。

  • 家系と肺がんの関係

    家系により肺がん発症のリスクは高まります。国立がん研究センターの調査によれば、肺がん家族歴がないグループよりも、発症率は2倍になるとのことです。

肺がんは1種類だけではありません

実は、肺がん自体にも種類があります。大まかに分けると「非小細胞肺がん」と「小細胞肺がん」に分類され、さらに非小細胞肺がんは、「腺がん」・「扁平上皮がん」・「大細胞がん」に分けることができます。つまり、肺がんは4種類。そして、それぞれに、発生する場所やなりやすい人などの特徴が異なります。

腺がん
発生場所:肺の抹消部 なりやすい人:女性

腺がんは、肺がんの中でも最も罹患率が多く、女性がなりやすいのもこのがんです。初期症状がでないことが多く、転移しやすいことでも知られています。

扁平上皮がん
発生場所:肺の中心部 なりやすい人:ほぼ喫煙者

腺がんに次いで罹患率が多い肺がん。発症するのは、ほぼ男性の喫煙者です。初期症状はでないことが多く、転移も起こしづらいがんといわれています。

大細胞がん
発生場所:肺の抹消部 なりやすい人:不明

肺がんの中でも稀なケースで、男女別発生率や要因などは明確になっていません。しかし、がん細胞の増殖や転移が非常に早く、非常に悪性のがんとして知られています。

小細胞肺がん
発生場所:肺の入り口付近 なりやすい人:ほぼ喫煙者

肺がんの中でも最も悪性のがん。ほかの肺がんに比べ細胞は小さいものの、増殖が非常に早く、転移もしやすいがんです。しかし、他の3種のがんに比べ、「化学療法」や「放射線治療」が良く効くという特徴もあります。

肺がん検診で行われる検査内容

肺がん検診のメニューは人によって違う?

肺がん検診は、「胸部X線検査」が一次検査の基本ですが、「ハイリスク群」に該当する方は「喀痰細胞診」という検査が加わります。そして、各検査で異常がありと診断された場合に受診するのが、「胸部CT検査」と「気管支鏡検査」です。

  • 胸部X線検査

    肺の異常を画像でチェック

    肺のX線撮影。呼吸器のトラブル、またはその程度を確認することができます。肺がんだけではなく、肺炎や肺結核、胸水なども判定可能です。例えば胃部X線検査のような食事制限などはありませんが、撮影時は息を吸い込み呼吸をガマンする必要があります。

  • 喀痰(かくたん)細胞診

    痰の成分をチェック

    肺がんになっていると、痰の中にがん細胞の一部が含まれることがあります。それを調べる検査で、3日間、起床時に採取した痰を採取します。




  • 胸部CT検査

    肺がんを詳細にチェック

    肺がんをはじめ、呼吸器の病気の診断に欠かせない検査。X線を使い胸部を撮影、コンピュータで解析した断面図から診断を行っていきます。肺の状態や機能が正常かどうか、がんの場所や大きさ、腫瘍の良性・悪性、転移の有無などが確認可能です。

  • 気管支鏡検査

    気管支をチェック

    気管支の内視鏡検査。気管支や粘膜の状態を確認するだけではなく、病気の患部からの細胞の採取、レーザー治療などの目的でも行います。

ハイリスク群=「喫煙指数」で決まります。

喀痰細胞診の対象になるハイリスク群は喫煙者で「喫煙指数」400以上の人が該当します。喫煙指数の計算は簡単で、「1日に吸う本数」×「喫煙年数」です。現在の日本の喫煙率は19.9%と少ないですが、男性の禁煙率に対し、女性の喫煙率は増加傾向にあるといいます。喫煙指数を、ぜひ意識するようにしてください。

肺がん検診の受診のコツ

検診は年に1回、定期的に受診が最大のコツ!

肺がんは初期症状がわかりづらく、そして、症状が出れば治療が難しくなってしまうことも少なくありません。つまり、肺がんから女性の体を守れるのは検診だけです。40代以上の方は、喫煙・非喫煙に関わらず、年に1度はしっかりと肺がん検診を受けるようにしましょう。

症状がでていない初期の肺がんは80%が治療できる

これまで、がんの中でも不治の病というイメージが強かった肺がんですが、医学の進歩により、現在では「症状がない段階」で検診を受け、「早期治療」を行えば、約80%の人が治るといわれています。各自治体のがん検診では、「がん検診推進事業」による受診無料クーポン券を配布している自治体もありますので、ぜひあなたの住む街のHPを確認してみてください。

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