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女性のがん死亡率トップの大腸がん。ひと昔前までは日本人がなりにくいがんとして知られていましたが、近年で罹患率は上昇し続けています。この“女性の敵”から、健康を支えてくれるのが大腸がん検査です。大腸がんは何と言っても早期発見が治療の鍵! 定期的な受診を心がけましょう。

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大腸がん検診の豆知識

大腸がん検診はこんな方におすすめです

大腸がん検診を受診した方が良い方

  • 食生活に偏りがある方
  • 慢性的な便秘で困っている方
  • 健康診断を受けていない方
  • 血縁者に大腸がんになった方がいる

大腸がんになりやすいタイプは?

大腸がんはその名前の通り、大腸で発症するがんです。大腸は「盲腸・結腸・直腸」からなり、いずれかの粘膜の細胞ががん化し発症します。進行速度は比較的ゆっくりですが、その他のがんのように、症状が進むとリンパ節や肝臓などに転移していきます。発症の要因はいくつかありますが、女性が、特に気をつけたておきたいタイプをまとめてみました。

  • ダイエット

    過度なダイエットによって、健康な便をつくるための食事量や栄養素が不足。そこから慢性的な便秘になり、腸内に便がいつまでも溜まって、発症リスクが高まるといわれています。




  • 女性ホルモンの減少

    女性ホルモン(エストロゲン)が低下する40代半ばから、罹患率が急激に高まる大腸がん。このことから、女性ホルモンが、がんを抑制していると考えられています。女性ホルモンは、加齢によらず、不規則な生活週間などでも低下。がんだけではなく、心身にさまざまな影響を与えることがわかっています。

  • 検診の未受診

    大腸がん検診では、内視鏡検査など、女性にとって恥ずかしいと感じやすい検査があり、検診を躊躇してしまう傾向が少なからずあるそうです。また、主婦の方など、定期的に健康診断を受けていない方も多く、健康状態を把握できないことも一因となっているといいます。

ダイエット以外にも、過度な飲酒・喫煙、運動不足などは、危険因子になります。つまり、大腸がん発症のリスクは、生活習慣に多くあるということです。また、女性に限ったことではありませんが、家族に大腸がんになった人がいる場合もリスクが高まります。いずれにせよ、がんを遠ざけるためには、健康的な生活と定期的な検診がとても大切なのです。

大腸がんで行われる検査内容

他のがん検診に比べ、大腸がん検診は非常にシンプルな内容となっています。メニューは大きく分けて、「便潜血検査」と「精密検査(大腸内視鏡・注腸X線検査)」のみです。

各検査でどんなことをチェックしているの?

  • 大腸内視鏡

    大腸全体を詳しくチェック

    肛門から内視鏡を入れ、がんやポリープだけでなく、「潰瘍」や「びらん」といったトラブルなどもないか、大腸全体の様子を映像で観察していきます。大腸の中がきれいな状態でないと観察しづらいため、検査前日または当日に下剤の役割となる「腸管洗浄液」を服用します。

  • 心臓エコー検査

    心臓の状態を診断

    エコーにより、心臓の大きさや形状、心臓の壁の厚さを映像化。正常に機能しているか、心肥大の有無、状態の良し悪しなどをチェックすることが可能です。



  • 注腸X線検査

    病気の有無を詳しくチェック

    大腸専用のX線検査です。下剤で大腸を綺麗にしておき、腸の動きを抑える「抗コリン薬」を注射。肛門からバリウムと空気を注入して大腸に充満させ撮影を行います。大腸内視鏡同様、がんやポリープをはじめ、さまざまな大腸の病気や異常を診断することが可能です。

検査にかかる時間はどのくらい?

便潜血検査は、採取した便を受診する病院やクリニックに提出するだけです。結果は、3週間程度でわかります。一方の大腸内視鏡や注腸X線検査は、前日の夕食または検査当日の食事を抜くなど、少し大掛かりですが、検査自体はともに数十分程度で終了します。検査の流れとしては、便潜血検査の次に、大腸内視鏡または注腸X線検査。便潜血検査で陰性の場合、以後の検査は通常受けなくて構いません。

大腸がんは早期発見で完治します!

女性のがんの中で死亡率が最も高い大腸がんですが、早期発見で完治しやすいがんでもあります。進行状態はステージ0〜Ⅳに分けられていて、ステージ0で、2センチ以内のがんであれば、内視鏡治療で100%完治させることが可能です。また、大腸がんの再発は5年以内に起こるため、がん発症後の生存率を「5年生存率」といいます。ステージ0の5年生存率は94%に対し、ステージⅣでは18.8%と、約1/4まで減少してしまいます。

大腸がんのステージ

ステージ0・・・がんが粘膜の中にとどまっている
ステージⅠ ・・・がんが粘膜から筋肉層までにとどまっている
ステージⅡ ・・・筋肉層を超え、がんが周囲に広がっている
ステージⅢ・・・リンパ節3個以上に転移(Ⅲa)、4個以上に転移(Ⅲb)
ステージⅣ・・・大腸から離れた臓器(肝臓・肺・腹膜など)に転移

大腸がん検診受診のコツ

恥ずかしがらず、定期的に受診すること!

各ステージによる「5年生存率」の違いからもわかるように、キーワードは何と言っても早期発見・早期治療。そのためには、定期的な検査しかありません。よく、大腸がん検診=大腸内視鏡とイメージされ、嫌厭されがちですが、問題がなければ、検査は便潜血検査のみ。自分の便を提出し検査してもらうだけで、大腸がんの死亡率が60〜80%減少します。また、1回の検査で早期がんや進行がんが見つかる確率はそれぞれ50%と80%ですが、毎年定期的な受診をしていれば、3/4以上の確率で治療可能な状態で発見できるといわれています。

知っておこう、無料でも受診できる大腸がん検診!

各自治体が実施している大腸がん検診は、無料で実施している自治体もあります。以下のサイトを、ぜひ参考にしてみてください。

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