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乳がん検診とは、乳がんの早期発見を行うための検査です。日本人女性が最もなりやすいがんとして知られていますが、早期発見・治療により高い確率で治療できる病気でもあります。そして、早期発見には検診が必須となりますので、定期的な受診を心がけるようにしましょう。

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乳がん検診の豆知識

乳がん検診はこんな方におすすめです

乳がん検診を受診した方が良い方

  • 初めての出産、または妊娠・出産経験が少ない30歳以上の方
  • 胸のしこりが気になる方
  • 乳がんになった血縁者がいる方

乳がんについて詳しく知りたい!

乳がんは、乳房の中の「乳腺」という組織にできるがんです。がんの位置や状態によって同じ乳がんでも、「浸潤がん」、「非浸潤がん」、「パジェット病」などの種類に分けられています。発症の原因は、まだはっきりと解明されていません。しかし、「食生活」・「ライフスタイル」・「体質」が大きく関係することがわかっています。

  • 食生活

    動物性脂肪分の多い食事を中心にした、食の欧米化。これにより、日本人の体の成長度合いが変化。女性は、初潮年齢が早まるとともに、閉経年齢は遅くなりました。この女性ホルモンの活動期間の長期化が要因と考えられています。

  • ライフスタイル

    働く女性が増え、近年では妊娠・初産年齢が高年齢化。このような女性ホルモン環境の変化が要因と考えられています。




  • 体質

    乳がんになりやすい体質があり、その体質の遺伝が要因に。血縁者にがんや乳がんを患った人物がいる場合、発症リスクはさらに高まるといわれています。


食生活とライフスタイルでの要因から、乳がんは、現代の女性が特に気をつけたい病気といえます。事実、数年前まで「16人に1人」とされていた乳がん発症率ですが、国立がん研究センターの発表によれば現在では「12人に1人」だといいます。また、自治体などの乳がん検診では、40歳以上を対象としている場合が多いですが、罹患率は年々若年齢化。30歳から徐々に増えはじめ、35歳で急激に上昇しています。30代になれば、「そろそろ受診する時期」という気持ちを持つことが大切です。

乳がんで行われる検査内容

各検査でどんなことをチェックしているの?

  • 問診

    健康状態などをチェック

    現在の年齢や月経の状況などを聞きます。また、妊娠・出産・授乳の経験の有無、家族にがんにかかった人物がいるかどうか、乳がん検診を受けたことがあるかなどもチェックします。



  • 視触診

    乳房の状態をチェック

    医師が目や手で乳房を確認し、「くぼみ」、「しこり」、「リンパ線の腫れ」、「乳頭からの分泌物の有無」などをチェックし、正常な乳房かどうかを診断していきます。



  • マンモグラフィー

    がんを詳しくチェック

    乳房専用のX線撮影検査。視触診では確認できない、小さなしこりや「石灰化」などをチェックしていきます。現在の乳がん検診で「乳がんによる死亡率の減少効果がある」と認められている唯一の検査で、およそ80%の確率でがんを判定できるといわれています。

  • 乳房超音波検査

    がんを詳しくチェック

    乳房専用のエコー検査。マンモグラフィーでは見つけづらい、「しこり以外の乳がん」の発見や、しこりが「良性か悪性か」といった判定にも効果を発揮します。また、マンモグラフィー検査には不向きとなる、乳腺が多い20〜30代の方の診断に有効とされています。

乳がん検診は何歳からどのくらい?

女性のがんで最もかかりやすく、若年齢化しているとはいえ、過度に意識して20代前半から検診を受ける必要はないと思います。特別な不安要素がなければ、35歳前後から2年に1度が基本になります。ただ、家族に若い年齢で乳がんや他のがんになった人がいるようであれば、20代中盤〜後半に受診しておく、または1年に1度の検診がおすすめです。

20〜30代前半の方は検診よりもセルフチェックを!

健康な生活をおくるためには、病院やクリニックに頼るだけではなく、自分の体の状態を知っておくことも大切。そして、乳がんは、自分で見つけられる可能性の高いがんでもあります。20〜30代前半の女性は、以下のセルフチェック方法を覚えて、ぜひ習慣にしていきましょう。

  • 鏡でチェック

    鏡の前で、胸をよく観察できるように腕を高く上げます。そして、「くぼみやひきつれ」、「乳輪の変化」、「乳首のへこみ」、「湿疹」などがないかを確認します。

  • 触ってチェック

    実際に胸を触ってチェックします。ポイントは4本指を揃えて触ること。少し手を胸に押し付け、「の」の字を書くように動かしながら、「しこり」や「腫れ・痛み」などの違和感を調べます。

これらのセルフチェックで注意しておきたいのが、“しこり”。しこり=乳がんとイメージしてしまいがちですが、20〜30代の女性に多い「繊維腺症」や「乳腺症」の場合がほとんど。これらは治療を必要としない良性の腫瘍です。ただ、「葉状腫瘍」という、状態によっては手術が必要な病気もあるので、過度な心配や安心はせず、クリニックを受診するようにしましょう。

乳がん検診受診のコツ

検診・診察は、「乳腺科」を受診するのがコツ!

意外と知らないのが、「乳がんはどこで診てもらえばいいの?」と、いうこと。婦人科や内科を訪れる人もいるそうですが、乳がんの専門は「乳腺科」です。検診だけではなく、胸部に違和感を感じる場合は、まず乳腺科のあるクリニックに相談しましょう。信頼できるホームドクターを探しておくと、検診から普段の診察まで安心です。

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